下田美咲さんの「ワンオペ育児」に違和感…旦那がイクメンすぎ!

「ワンオペ育児」という言葉で検索していた時出会った、下田美咲さんのコラム

下田美咲さんとは、1989年生まれのエッセイストで、結婚前はモデルやユーチューバーとして活動していた方です。

私は存じ上げませんでしたが、若い方には有名な方のよう。事務所に所属せず、自分の力で自分をプロデュースされてきたそうです。

 

この方が書かれている「下田美咲の口説き方」という連載コラムの1ページが検索に引っかかったのですが、そのタイトルはズバリ

 

「ほぼワンオペ育児だけど、私の子育てが楽勝な理由」

 

というもの。

 

当時私は、ワンオペ育児って大変だけど頑張る…!みんなはどうやってるんだろう?という気持ちで検索していたので、この記事に飛びつきましたよ!

 

その内容は、すごくエキセントリック。今までに読んだことのない育児観が、たった1ページの短いコラムの中でも溢れていて、一気にファンになってしまい、すぐにその他の育児や結婚観についてのコラムも読み漁りました。

 

でも、コラムを読み進めて行くと違和感が…

 

下田美咲さん、ワンオペ育児だって言ってたけど、これってワンオペじゃなくない?

って感じがしてきたんです…( ̄∀ ̄)

下田美咲さんの育児が楽勝な理由とは

まず、記事に書かれていた「育児が楽勝な理由」ですが、詳しくは記事を読んでもらえばわかるのですが簡単に説明すると、主に2つの理由です。

 

1.家事を自動化すること

2.母乳で育てること

 

この2つで、家事と育児にかかる時間を減らすということが、主な理由でした。

家事の自動化とは、洗濯を乾燥まで全自動にする、などですね。

我が家は経済的にも、家の広さ的にも真似出来ません笑

下田美咲さんがワンオペじゃないと思う理由

下田美咲さんは、ご実家にはあまり頼れない環境ということで、そこはワンオペの条件を満たしていますね。

でも、私が思うワンオペ育児と決定的に異なる部分、それは…

 

旦那さんが育児に超協力的!!Σ(=゚□゚=;)

 

なところ。

 

下田さんもスゴイ人だと思うけれど、この旦那さんも、スゴイ。

どのくらい協力的かと言うと…

 

  • 休みの日に個人的な予定は一切入れないで、ママの為に赤ちゃんとお留守番or赤ちゃんとママと3人でおでかけ。
  • 仕事から帰るとオムツを替えて、お風呂も毎日2人で入れる。
  • 入浴後の保湿や着替えも、毎日欠かさずやる。
  • 帰りが遅くなる日は、仕事を中抜けして沐浴させに帰ってきたこともある。
  • 完全母乳だと自分がお世話を出来なくなるから、混合にしてとママを説得する。

 

妊娠中もこの通り。

 

  • 奥さんに食べづわりが起きたら夜中でも食べ物を買いにコンビニに走る。
  • 奥さんが帝王切開になってお腹に傷が残るのは絶対嫌だから、逆子を直す為の散歩にはいくらでも付き合う。
  • 奥さんに妊娠線が出来るのは嫌だから、妊娠線の予防について自分で調べて対策する。

 

妊娠、出産について、奥さんだけのことだと思わずに、自分も調べて共有するという姿勢が既にイクメン。

産まれる前から、イクメンとそうでない夫の差は始まっているんだ…

 

うちの夫は、仕事から帰っても自分のこと(ゲーム)優先で、冬、お風呂上りにバスタオル一枚で寒い思いをして子供の世話を焼く私を見ても何とも思わず(手伝いを要求しても、その時はやってもまたすぐ忘れ、何度言ってもそうなのでもう言わなくなった)、休みの日でも朝から晩までゲーム三昧で、レジャーに誘っても「俺はいいや」(いいやって何!いいやじゃなくて子供と過ごすのって親の義務じゃないの!?)という人間なので、下田さんの旦那さんには、羨望の思いしかありません。

 

こういうと、下田さんファンからは「それはあなたの旦那育てが下手だったからでしょ」という声が聞こえてきそうですが、はい、全くその通り。

 

ああ、結婚前に下田さんのコラムがあれば…と思わずに居られません。なので、そのことを否定する気はありません。

下田さんは、ご自分の信念をもって今の環境を選び取ったわけです。

 

ただ、私が言いたいことは、「それはもうワンオペ育児とは呼べないだろう」というただ一点のみなのです…

私がこの状況になった言い訳と、下田さんとの差

あなた、なんでそんな人と結婚して子供を産んだの?と言われてしまいそうですが、言い訳させてください。

 

私の夫も、下田さんの旦那さんのように、妊娠前から「早く赤ちゃんが欲しい!」と言っていたタイプで、「俺絶対に可愛がるから!!世話するし!!子供と早く遊びたい!!」、と熱心に言っていたんです。

 

でも、その先が私と下田さんとの運命の分かれ道…

 

下田さんは、子供を欲しがる旦那さんに対して、「子どもが欲しいなら、まず父親になる資格がある生き方をしてくれないとダメ」と言い、そのことに対して徹底的に話したそうです。

 

  • 子どもはすごくお金がかかる
  • 子育てとは、最低限の衣食住を用意すればそれで良いというものではない
  • もしその子が夢を見つけた場合、とんでもないお金がかかるかもしれない
  • 3000万円は最低限の教育や生活をさせるのにかかるお金であって、私はそれでは足りないと思っている
  • 親の力不足で子どもに何かを諦めさせたり、可能性を狭めるなんてことになるなら産みたくない

 

「って考えると、どのくらい大変なことかわかる? 子どもを持つなら、お金なんていくらあっても足りないんだよ。つまり、あなたの自由になるお金は1円も無くなるの。飲み会も行けないし、友達とも遊べないよ、欲しいものも買えないよ。それに時間だって、仕事以外は全部子どもに使ってくれないと私はストレスに感じる。子どもを持つってことは、父親として生きていくってことだよ。できるの?」

こうやって、旦那さんとの認識の差をすり合わせて、確認して、よしと思ってから満を持しての妊娠、出産。

上手く行く人は、きちんと下積みをしているんですね…。

下田さん、悩み相談またやってくれないかな

下田さんは結婚前、恋愛の悩み相談を受けるという仕事もされていたそう。

どうでしょう、今後は育児や夫婦生活についての悩み相談を受け付けるというのは…(´^ω^`)

過去のことは変えられませんが、これからどうしたら幸せな未来に近づけるのか??

建設的なアドバイスをくれそう…

…いや、「それはあなたの自業自得」という厳しい意見がもらえるだけかな…(‘∀`;)