小学4年生のお小遣いはいくら?おやつはお小遣いから?お小遣い帳は?

小学生のお小遣いって、家庭によって様々でどうしていいのか迷いますよね。

我が家では、小4の娘につい2か月前からお小遣い制を導入したばかりです。

我が家のお小遣いの与え方と、色々なお小遣い制度についてまとめてみました。

 

お小遣い制度色々

家庭によって様々なお小遣いの与え方。

まず、よくあるパターンをいくつかご紹介します。

月額制

月々「〇〇円」と金額を決めて、月1回与える方式です。

多くのご家庭で採用されているようです。

小学4年生では、300円~1000円くらいの金額設定が多いみたいです。

この場合、おやつは家庭で用意、がほとんどのよう。

メリット
長いスパンでお金を管理する力が身につく
月に1度のやり取りで済むので親が楽

お給料制

「お手伝いをしたら〇〇円」「テストで100点だったら〇〇円」など、決められた条件を達成した場合に支払う方式。

こちらも、採用している家庭は多いのでは。

メリット
労働=お金になるという仕組みを実際に体感出来る
目標を作って達成するという成功体験を積む事が出来る

 

その都度制

文房具や、友達と遊びに行く際にかかる交通費など、必要に応じてお小遣いを渡すという制度。

幼児~小学校低学年までは、この形をとるお家が多いのでは。

メリット
出費はは親の裁量で決められる
「つい無駄遣いしてしまった」を避けられる

お年玉分割制

お正月にもらったお年玉を、12で割り、その金額をひと月のお小遣いにするという制度。

娘の同級生にも、このパターンの子はいますが、少数派かも。

与え方は月額制と同じだが、通常の月額制を取り入れる家庭の平均よりも高い金額になる場合が多いので、使い道の範囲も広く設定していることが多い印象。

ですが、お小遣いの中から払うのは「おやつ代」よりも「友達との交際費」や「文具などの必要なもの」が多いようです。

メリット
月々の家計から捻出しなくて済む
高めの金額を子供に任せるので、金銭感覚を磨く機会が多い

 

我が家の場合

お小遣い制を始めたキッカケは、娘の「お小遣い制にして欲しい!」という要望からでしたが、いざ導入に踏み切った理由は…

 

ズバリ、ガチャガチャをやらなくなったから。

 

以前は、じいじばあばからもらったお小遣いなど、臨時収入があるとすぐにガチャガチャをやってたんですね。
親から見ると、「即、ごみ箱行きでしょ!」って感じのものに、100円玉が二枚も三枚も消えてゆく…
もったいな~い。と、感じておりました。

それが、ここのところガチャガチャを見て「あ!」となっても、少し考えて「…う~ん、欲しいけど、お金もったいないからやめとこ。」
となってきたんです。
(ちなみに年長の妹は、まだその感覚がないようで100円手に入れば即ガチャかクレーンゲームですw)

今なら、お小遣いを渡しても自分なりに考えて使えるかな?と思い、渡すことに。
で、我が家が選んだ方式は…

週額制

そもそも、お小遣いは何の用途で渡すのか。

私は、まず自分のおやつを自分で買ってごらんということで、一日100円×七日分=700円を、毎週月曜日に渡すことにしました。

 

すると、150円のおやつを続けて買っていたら最後の3日は何も食べられなくなるし、80円のおやつを買い続ければ、週末には140円が手元に残ります。

 

そうやって自分で考えながら使ってごらん、と。

 

娘は張り切って「おやつは毎日食べないで700円全部貯金する!」と豪語していましたが、結局はほぼほぼ毎週使い切っていますw

 

それでも、最初の頃はコンビニでお菓子を買ったり(今もやってますが)、店によって値段が違うことをあまり意識していないようでしたが、スーパーでアイスの値段を見て「こんなに安いの!?」と驚いていたり(コンビニじゃ倍するものね)、物の値段を考えるのにはまずまずのスタートかなと思っています。

おやつは完全自分持ち

では、家で買ってあるおやつは娘には与えないのか?という疑問を持たれる方もいるのでは。

はい、全く与えません。

 

ただでは。

 

家で買ったおやつを食べたい時は、食べる分だけお金を払って、買い取るシステムにしています。

 

例えば、3カップ90円のプリン、の1カップを30円で買い取り、ってな感じです。

 

もともと娘に買っていたおやつ代をそのままお小遣いにあてたので、我が家の家計に影響は0です。

 

そうそう、娘のお小遣い導入にあたって、お小遣い帳(手作りw続かなかったら買うともったいないから)をつけさせてみたのですが、今は廃止しました。

我が家がお小遣い帳をやめた理由

まず、最初はお小遣い帳に収支をつけて、一週間後残高があっていれば翌週もお小遣いを支給、ずれていれば翌週はお小遣いなし、というシステムで始めました。(娘の同級生のママから聞いた方式)

が、娘はなかなか習慣づかず、お小遣いがもらえないことがしばしば…

そのたび娘は絶望&いじけていました、、、

ですが、何度かもらえないことがあっても、またすぐ付け忘れ。

こりゃー娘には無理かもな、と思った時、気付いたんです。

 

自分は、理由もなくお小遣い帳を押し付けていたことに。

 

お小遣い帳を付ければ金銭感覚が冴えるんじゃないかな♪

と、安易に考えて導入したくせに、ペナルティは「お小遣いがもらえない」という厳しいもの。

 

そもそもなんで、お小遣い帳つけさせたかったの?

 

それは、「記録しておくことによって、無駄遣いがないかの確認が出来る」という点が大きかったんですが、娘はお小遣い帳を付けたからと言って、見直していることなど一度もなかったんですw

 

意味ないじゃん?

 

それに、無駄遣いしているかというと、特にしてない。

というか、普段はほぼおやつにしか使っていないし、使いすぎてもない。

 

つける必要、ないじゃん?

 

という訳で、我が家ではお小遣い帳は必要ないという結論に至りました。

いやー、買わなくてよかったw

 

でも、中には自分からお小遣い帳をつけたい!というしっかりしたお子さんもいると思います。

そんな時は、無料でプリント出来るサイトがありますので、検索してみるといいですよ。

無料プリントで試してみて、続きそうだと思ってから、購入されるといいと思います。

臨時収入の使い道は子供に任せる

家計から渡す700円以外にも、娘には収入源があります。

それは、、、じいじばあば。

年に数回ですが、会うと1000円とか、もらってますので、年間で考えるとかなり良い金額です。

でもそれに関しては、よかったね♪って使い道は任せちゃってます。

クレーンゲームで1000円スッたこともありますw

それも勉強。家計から出たお金で勉強されると辛いけど、よそからの臨時収入で学んでくれるならこんな良いことはありません。

お金は使わなすぎると、上手な使い方も出来ないままだと思うので、金額が小さいうちに失敗も体験しておいて欲しいですね。