イスラム指導者バグダディ容疑者死亡はデマ?過去には複数回の誤報が

アメリカのトランプ大統領は27日午前(日本時間27日深夜)、ホワイトハウスで記者会見し、バグダディ容疑者が死亡したと発表しました。

 

米軍がシリア北西部イドリブ県でバグダディ容疑者を標的とした軍事作戦を決行し、バグダディ容疑者は自爆したとのことです。

バグダディ容疑者の死亡は本当か?

バグダディ容疑者はアメリカ軍に追い詰められ、逃げ込んだトンネルの中で自爆し死亡したとのことです。

その際、3人の子供が巻き添えとなりました。

子供はバグダディ容疑者の子であると見られています。

 

この度のニュースを聞き、「バグダディは既に死んでいたのでは?」と思った人も多かったようですが、バグダディ容疑者は今年4月に5年ぶりに本人が映る動画が公開されて、9月には約30分のバグダディ容疑者の音声がインターネット上に投稿されるなどしていました。

 

これまで、何度か死亡説が流れていたバグダディ容疑者。

ネット上では、「今度こそ本当?」「また誤報なのでは?」と訝しむ声も出ています。

 

バグダディ容疑者過去の死亡誤報は

バグダディ容疑者の死亡は過去にも何度か誤報が流れています。

 

2017年6月 ロシア

ロシア国防局が、バグダディ容疑者が死亡した可能性があると発表。

 

2017年7月 シリア

シリア人権観測所が、空爆によりバグダディ容疑者が死亡したと発表。

 

それ以前にも、少なくとも5回はバグダディ容疑者の死亡説の誤報が流れたことがあるとのことです。

 

DNA鑑定の結果待ち

今回の発表はアメリカ大統領のものということで、信ぴょう性があるという意見も多々あります。

アメリカでは現在DNA鑑定や生体認証検査の結果を待っているところで、分かり次第発表があることでしょう。