宛名を旧姓にして送る?実家に居る結婚した友人に年賀状(郵便物)を送る時

 

お正月は帰省して実家で過ごす為、年賀状を実家に送って欲しいという人も居ます。

また、お正月以外でも一時的な里帰り等で実家に居る友人に、郵便物や荷物を送りたい時もありますよね。

 

そんな時、一時的に実家に居るけど結婚し苗字が変わっている友人宛に郵便を届けるには、宛名をどのように書いたらいいでしょうか?

 

宛名を旧姓にして送るのはやめましょう

帰省や里帰り中の結婚した友人に年賀状や荷物を送りたい時、パッと思いつくのは、宛名を旧姓にして送ることです。

 

もちろん、表札には友人の旧姓が書かれているでしょうし、昔住んでいて郵便も届いていた場所なので、宛名を旧姓にすれば問題なく届きます。

 

しかし、受け取る側の気持ちを考えると旧姓で送るのは避けたいです。

もしご友人が細かいことを気にしないタイプだとしても、ご実家の親御さんは気になるかも知れません。

 

『仲良しの〇〇ちゃんに結婚を知らせてないの!?』と、余計な心配をさせてしまうことにもなりかねませんので、結婚した友人に旧姓で年賀状や郵便物を送るのはやめましょう。

 

苗字の違う人に送る場合、「〇〇様方」を使おう

では、旧姓でなく結婚後の姓で友人の実家に年賀状を出すのはどうでしょう。

 

郵便局では住所ごとに、そこに住んでいる人の名前を把握しています。

友人が帰省や里帰りでわざわざ転送届を出しているとは思えませんので、現在の姓で友人宛の年賀状を出すと、『あて所に尋ねあたりません』のスタンプを押されて自宅へ戻って来てしまいます。

 

そんな時は、『〇〇様方』を付けて出せば解決です!

 

〇〇に入るのは、友人の旧姓つまり実家の表札に出ている苗字になります。

 

〒***-****

神奈川県横浜市中区**町*-*-*

鈴木(旧姓)様方

田中 花子 様

 

こんな感じです。

 

この書き方は実家に帰省中の子以外の場合でも、『〇〇さんのおうちに同居している◇◇さん』という意味で使えます。

 

間違った書き方例

結婚して苗字が変わっているけど、実家にいる人に年賀状や荷物を出したい時、正しい書き方は『〇〇様方』を付けることでした。

 

次は間違えやすい宛名の書き方の例をご紹介しますので、絶対に使わないようにしましょう!

旧姓、や(旧)などを頭につける

宛名を旧姓で書き、〇〇様の前に『旧姓』や『(旧)』をと書く。

 

(旧姓〇〇)と宛名の末尾につける

新しい姓で書いた宛名の下や横に、『(旧姓〇〇)』といった表記をする。

 

このような形で送るのは、届くことは届くと思いますが受け取った側に違和感を覚えられてしまう可能性があります。

 

一見間違いではないですが、より丁寧なのは『〇〇様方』という表記の方ですのでそちらを使ってください!

まとめ

実家に居る苗字が変わった人へ、郵便物を送る際の宛名の書き方についてご説明しました。

結婚した友人が実家に居る場合、年賀状や荷物の宛名をどうするか初めはちょっと迷いますよね。

 

今後は迷うことなく正しい宛名の書き方で、心おきなく郵便物を出してくださいね(*^▽^*)