熱中症で過呼吸になる?熱中症の症状と対策を確認してみた。

 

 

暦の上では秋になり、運動会の季節ですね。

10日、運動会の最中に中学生17人が過呼吸の症状で病院に運ばれました。

 

台風の影響で週末の運動会が開催出来ず、延期されて本日だったのでしょうが今日は生憎の真夏日…

中学生にとって、辛い運動会になってしまいましたね…。

 

それはそうと、熱中症の症状と言えば頭痛や倦怠感、重症化すれば意識を失うなどのものと認識していました。

が、今回運ばれた中学生の症状の中には、過呼吸の文字が。

 

なぜ熱中症で過呼吸になるのか?

対策はどうするべきか?

調べてみました。

熱中症で過呼吸が起きる?

よくある熱中症の症状

熱中症には、

 

  • 体温の上昇
  • 運動失調(動けない)
  • 意識の混乱(呼びかけても返事がない)
  • 頭痛
  • 吐き気

 

などの症状がよく知られていますが、他に

 

呼吸困難

 

があります。

 

なぜ熱中症で過呼吸になるの?

体温が上昇しすぎると、心臓に膨大なストレスがかかります。

体温のバランスを保つため、強く、速く血液を送る必要にかられることが原因です。

 

そのため、呼吸困難や過呼吸につながります。

 

過呼吸と言うと精神的なストレスで起きるイメージでしたが、身体的なストレスが原因となることもあるんですね。

 

熱中症で過呼吸の症状が出ることは、結構あるみたいです。

熱中症の症状が出たらどうするべき?

自分で出来る対策としては、熱中症のサインを見逃さないということです。

 

  • 頭痛やめまいがする
  • 吐き気がする
  • 汗をかきすぎる、または暑いのに汗が出ない
  • 喉が渇く

 

などの症状が現れた時、すぐに水分を補給する、涼しい場所に移動するなどして重傷化する前に予防しましょう。

 

また、誰かが熱中症にかかっている場に居合わせたら、救急車を呼ぶのが一番です。

救急車が到着するまでに出来ることとしては、

 

  • 日光をさけ、涼しい場所に移動させる(建物の中や木陰等)
  • 冷たい水で体を冷やす
  • 意識があれば、スポーツドリンクを飲ませる

 

といった対策があります。

 

水場があれば良いのですが、なければペットボトルの水等を利用します。

熱中症でも過呼吸になります!

熱中症で過呼吸の症状が出る原因と、対策についてお伝えしました。

まだまだ暑い日が続きます。

自分の体調に気を配り、熱中症が重症化しないようにしたいですね。

 

運動会も、ころころ日にちを変えると保護者からクレームが出たりするかも知れませんが…

子供達の体調優先!と割り切って、気温や湿度で開催の是非を決められるようにする必要があるのでは?と思います。