イングランドのメダル拒否動画を発見!日本では賛否両論の意見が

ラグビーのワールドカップ日本大会の決勝が2日に行われ、南アフリカがイングランドを32-12で下し3大会ぶり3度目の優勝を果たしました。

 

その試合後の表彰式で、敗けてしまったイングランドの選手が銀メダルを拒否したり、首にかけてすぐに外してしまうなどの行為が『紳士的でない』と批判を浴びています。

 

イングランド代表選手メダル拒否動画

こちらが、イングランド選手の表彰式での様子です。

 

 

0:33辺りでロックのマロ・イトジェ選手が銀メダルを首にかけられることを拒否した他、1:50辺りでも、一度は受け取ったものの即首から外している選手が映っています。

 

3:58頃かけられたメダルを外しているのは、コーチの1人でしょうか?

 

悔しかったから?『ノーサイド精神』はいづこ

数々の批判を呼んだ今回の表彰式でのイングランド選手の行為ですが、ウェールズのラグビージャーナリスト、サイモン・トーマス氏は、ツイッターで彼らの態度を擁護。

「どれだけイングランドが落ち込んでいるかを物語っている。彼らはさらに上のものを望んでいたのだ」というコメントを掲載ししました。

 

落ち込んでいるというよりは、悔しさからくる行為のように見受けられますが…仮に落ち込んでいるからだとしても、メダルを受け取らない、メダルを外すという形でその気持ちを表すのはラグビーの『ノーサイド精神』(敗者が勝者に敬意を示す)に反していると感じてしまいます。

 

ラグビー発祥の地であるというプライドもあろうかと思いますが、それをあの場であらわにするのではなく、ノーサイド精神でもって表彰式は「正々堂々戦ったぞ!」という笑顔が見たかったなと思ってしまいますね。

イングランドのメダル拒否、ネット上の反応は

イングランド選手のメダル拒否について、ネット上でも沢山の意見が出ていますのでご紹介します。

 

イングランドを擁護する意見

 

 

 

なるほど…確かに、他のスポーツよりもラグビーは『ノーサイド精神』を理由により高潔な態度を求められていることは、選手にとって辛いことかも知れません。

 

イングランドに批判的な意見

 

他人の目を気にする日本人としては、『せめてカメラや応援者の目から見えないところで』と思ってしまうものかも知れません。

 

まとめ

イングランド選手のメダル拒否では、選手たちの悔しい気持ちやラグビー発祥国としてのプライドを感じました。

準優勝というのは当事者にとっては一番悔しい結果だとも言いますし、悔しさを前面に表したい気持ちはわからなくはありませんが、せめて表彰式の間は『ノーサイド精神』を示して欲しかったように思います。

 

が、なんにせよラグビーワールドカップで戦った選手や関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした!!!